格安SIMカード比較サイト おすすめや料金について

【格安SIM/比較】おすすめはコレで決まり!

mineo(マイネオ)

・マイピタコース+パケ放題オプションで高速通信とデータ使い放題を両立可能
・マイそくコースは中速でデータ使い放題
・それなのに月額料は990円~1,650円程度で済む
・動画などもなめらかに見られる

多くの人にすすめられる最強SIM。
ギガ死を気にすることなく、圧倒的に使いやすい。

ahamo

・Docomoのオンライン契約プラン
・20GBで3000円弱というコスパの良さ
・Docomoという安心感
・どうしても高速・大容量通信したい人はmineoよりこっち

Y!mobile

・家族みんなで契約するかSoftBankのネット通信サービスと契約するならお得
・安心感のあるソフトバンク回線
・ヤフー経済圏で暮らす方は還元率アップなどがありお得

はっきり言って多くの方はmineoでいいんじゃないかと思っています。

次のどちらかを選べば、低価格でデータ通信し放題になるので多くの方の使用用途にフィットします。

  • mineoのマイそくコースの1.5Mbpsプラン(月額 990円)
  • マイピタコース+パケット放題plusオプション(合計月額 1,650円)

「1.5Mbpsしか速度が出ないのは遅い!」という方もいるかも知れませんが、動画も余裕で見られます。

普段はWebサイト、SNS、動画、地図ぐらいしか見ない、という方は使ってみると「もう、これでいいじゃん!」となるはず。

 

 

次点は厳密に言えば格安SIMでは無いのですが、料金や通信速度などトータルで見てahamoです。

月20GBの高速データ通信 + 5分通話無料で月額2,970円(税込)です。

格安SIMと比べると1000円程度高いですが、キャリアのプランと比較すれば4000円以上の割安価格です

”通信速度が遅くなる場合がある”という格安SIMの弱点も、Docomoの回線を使っているのでクリア。

「料金は下げたい、でも通信速度が遅くてイライラするのは嫌!」

という要求に応えられるサービスと言えます。

 

 

3つ目はYmobileです。

ただし、おすすめなのはヤフー経済圏で暮らしている方かつ、ソフトバンクのネット回線と契約している方のみ。

Ymobileは格安SIMとは思えないほど高額な料金設定です。

しかし、SoftBank AirやSoftBank光を契約し、PayPayカードでの支払いを設定することで、一般的な価格に落ち着きます。

さらにヤフーショッピングの還元率が上がるので、ヤフー経済圏を利用する方にはおすすめです。

 

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【格安SIM/比較】どこがいいのか迷ったらコレみて!

上で紹介した3つが特別おすすめなのですが、見方を変えれば以下のものもおすすめできます。

格安SIM 上位3つ以外のおすすめ 総合ランキング

UQ mobile
au回線のスマホを使っているなら性能を100%引き出せる

安く、速く、キャンペーンも豊富

 

UQmobileサイトへ

イオンモバイル

イオンモバイル

分からに事があったら実店舗で聞きたい方におすすめ。

60歳以上の方専用の割安プランが充実。

使い勝手も意外といいので、おすすめできる。

 

イオンモバイル公式サイトへ

楽天モバイル

楽天モバイル

とにかく安い。

高速通信し放題で3月額,278円(税込み)

プラチナバンドも獲得してつながりやすくなった。

楽天ポイント還元率アップがうれしい。

 

楽天モバイル公式サイトへ

 

【格安SIM/比較】 選び方は 速度・料金・つながりやすさで!

格安SIMを選ぶ上で重要なのは速度、料金、つながりやすさの3つです。

速度については実は1Mbpsくらい出ていれば大抵のことはできます。

よくネットの速度測定サイトで100Mbpsくらい出ていないと遅いと思っている方もいらっしゃいます。

しかし、1Mbps出ていれば一般的にスピードが要求されると言われる動画も標準画質でなめらかに見ることができます。

パソコンでネットゲームをするなら速ければ速いほどいいのですが、スマホでのネット環境にはそこまで即尾は要求されません。

 

次に料金ですが、これは安いほど嬉しいですよね。

高いほうがそれだけ充実したサービスが受けられる、と考える方いらっしゃると思います。

しかし、昨今では”料金が安いから使えない”というような格安SIMはなくなりつつあります。

次に紹介する”つながりやすさ”と料金のバランスをみて選択することをおすすめします。

 

格安SIM選びのポイントの最後は”つながりやすさ”です。

他の人が「めちゃくちゃ繋がりやすくて速い!」と口コミでいっていても、自分の生活圏で利用すると「あれ?」となることもあります。

これは実際に使ってみないとわからない部分ですので、事前に知るのは至難の業なのですが、SNSなどで「格安SIM名 + ご自身の地域」で検索してみると、すでに使っていらっしゃる方がいる場合には情報を載せてくれているかもしれません。

例えば「mineo 東京」などでX(Twitter)やインスタで検索してみると情報が出てくるかもしれません。

 

格安simカードランキング
おすすめ キャンペーンについて

 

無制限プランがある格安SIM

iphone(アイフォン)取り扱いSIMカード

データ通信のみ

 

docomo(ドコモ)、auのプランと比較

 

格安SIMカードのメリット デメリット

電話番号
amazon
ipad
入れ替え
イオン
wi-fi
uq

【格安SIM/比較】最安はコレ!

「とにかく料金を安く抑えたい!」

「速度はそこそこ出ればいいよ」

 

そんな方にはmineoと楽天モバイルの2つを1つのスマホで運用するのがおすすめ!

通話は楽天モバイル、データ通信はmineoで行います。

楽天モバイルは専用アプリを使うと通話料が0円です。(一部料金がかかる電話番号もあります。)

mineoはデータ使い放題なのに990円(税込み)で運用できる”マイそく”というコースが用意されています。

楽天モバイルではデータ通信しないので、最低利用金額の1,078円(税込み)で運用できます。

この2つのSIMカードを組み合わせると、”無料で通話できて、ネットもつなぎ放題”なのに月額が約2,000円ですみます。

 

気をつけるのはSIMカードが2枚させるスマホが必要なことくらいです。

 

 

 

 

 

 

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