【UQモバイル/評判】口コミからわかる おすすめなのはこんな人!
UQモバイルがおすすめな人は次の条件に当てはまる人です。
- 速度がでる格安SIMを探している
- スマホの料金を節約したい
- SIMフリーもしくはauで購入したスマホを使っている
UQモバイルは格安SIM業界でもトップクラスの通信速度です。
利用者が多い理由も通信速度の口コミでの評判があるからです。
そして格安SIMならではのメリットが月額料の節約ができることです。
auの5Gプランと比べると月々3,000円以上の違いがあります。
そして最後にお伝えしたいのがSIMフリーのスマホやauのスマホと相性が良いことです。
例えばiPhoneやAQUOS sense6sといった人気機種の性能を完全に引き出します。
- 速度がでる格安SIMを探している
- スマホの料金を節約したい
- SIMフリーもしくはauで購入したスマホを使っている
これらに当てはまる方は今すぐにでも申し込んでも後悔しません。
キャンペーンもやっているので、迷っているなら損しないうちに契約してしまいましょう。
UQモバイルは通信速度が評価されている!
UQモバイルは格安SIMでも特に通信速度が速いと評判です。
下り速度の平均は74.29Mbpsになります。(参考:みんなの通信速度)
これだけ速度が出ればYoutube動画やマンガアプリ、地図アプリなどもサクサク使うことができます。
UQモバイルは節約になる!と評判
UQモバイルを使えば月額料が安くなる可能性が高いので、固定費の節約になります。
たとえばauの5G使い放題プランが月額7,238円(税込)です。
対してUQモバイルの一番高いプランでも3,828円(税込)です。
月々で約3,400円も安くスマホが使えます。
これは、やっほぅ!です。
UQモバイルはSIMフリーかauで買ったスマホと相性がいい!
そして注意してほしいのはSIMフリーかauで買ったスマホを利用してほしいということです。
なぜなら、それらはUQモバイルが提供している電波の周波数をバッチリ拾えるからです。
ドコモやソフトバンクで購入したスマホでは拾える周波数と拾えない周波数が出てきます。
そうなると繋がらない、速度が遅いということになりがちです。
一番いいのはSIMフリーのiPhoneです。
キャリアで買ったものはSIMロックがかかっているので、ロックの解除が必要な場合があります。
iPhoneはどのキャリアの電波周波数帯にも対応しています。
すべてのキャリアの電波がキレイに拾えるということです。
【UQモバイルは評判 悪い?】デメリット・後悔の口コミ
実際に使っている人がイマイチだと感じているのは以下の点です。
UQモバイルの評判の悪い点はここ!
- 料金が他の格安SIMより高い
- 最新のiphoneがすぐに購入できない
- 通話オプションが有料
- 時間・場所によって通信速度が遅くなる時がある
- 公式サイトが分かりづらい
説明のしようがないくらい字面のまんまなわけですが、これらが実際に使った人の感想です。
なかには「それあなたの感想ですよね?」というようなものもあります。
しかし、ほぼすべての項目が別の格安SIMにもそっくり当てはまるものが多いですね。
わたし自身はたいしたデメリットではなく感じます。
あなたはどうでしょうか?
UQモバイルの欠点に反論してみる
”通話料オプションが有料”なのはどこも同じです。
ahamoは5分以内の通話が無料になるオプションが最初からついているので、そこと比較するとこういう感想が出てくるのでしょう。
”料金が他の格安SIMより高い”というのはどこと比較するかによりますね。
UQモバイルはたしかに格安SIMの中では高めではあります。
しかし、それだけ他より通信速度が早く安定しているという特徴があります。
auのサブブランドであるため下手なサービスではお客さんが離れてしまいます。。
UQモバイルは中古iphoneなら安く買える
”最新のiphoneがすぐ買えない”というのは事実なので反論のしようがありません。
最新のiPhoneがUQモバイルに登場するのは、だいたい発売から半年後くらいです。
待つか、他でSIMフリーの機体を買ってUQモバイルで使うかという2択になります。
逆に型落ちで良ければ安く買えるというメリットもあります。
【UQモバイルの評判】良いクチコミ・メリットのレビュー
ツイッター等SNSと口コミサイトの意見をまとめると以下のようになりました。
UQモバイルのここが評判いい!
- 料金がシンプルでわかりやすい
- 格安SIMでも通信速度が安定している
- auからの乗り換えが簡単
- 格安SIMなのにLINEのID検索ができる
- 余ったギガは繰り越せる
- eSIMに対応
- 自宅セット割でスマホ代が下がる
”LINEのID検索ができる”と言うのは格安SIMでは珍しく、売りの一つといえます。
また、料金プランが1つになり(通信容量が3種から選べる)わかりやすくなったのは時代の流れですね。
通信が安定しているのは結構前から言われていました。
速度も問題なく出ます。
地味に嬉しいのは繰り越しがあることでしょうか。
使わなかったデータ容量は次月に持ち越しできます。
次月は契約していた容量より多く高速通信ができるというわけですね。
個人的にはデメリットよりメリットのほうが上回っている印象です。
どうしようか迷っているなら契約してしまっていいでしょう。
【UQモバイル/評判】実際の料金プランの感想
料金に対するポジティブな評判とネガティブな評判を集めました。
料金に関する評判・メリット
- 料金プランがシンプルで分かりやすい
- 口座振替に対応している
- 「自宅セット割」でスマホ料金がお得に
- テザリングが無料で使える
料金に関する評判・デメリット
- 料金が他の格安SIMより高い
- 取り扱い端末の種類が少ない
- 通話オプションサービスはすべて有料
- お試しのTry UQが無くなった
どちらかといえばデメリットのほうが気になると思うので、”実際どうなのか?”というところをお伝えします。
UQモバイルは高い!という評判は本当なのか? CMは詐欺?
まず、”料金が他の格安SIMより高い”についてです。
CMは各社、割引後の価格を大々的に宣伝していることが多く、公式サイトを見てガッカリすることもあるようです。
本当にUQモバイルの月額料は他の格安SIMと比べると割高でしょうか?
各社のサブブランド的位置づけの格安SIMと比較してみましょう。
UQモバイル | ワイモバイル | OCNモバイルONE | |
3GBの価格 | 1,628円/月 | 2,178円/月 | 990円/月 |
割引などをフルに利用した場合の価格 | 990円/月 | 990円/月 | 770円/月 |
OCNモバイルONEは正確にはサブブランドではないので、割引前でも低価格です。
しかし、比較するとUQモバイルが必ずしも割高ということはありませんね。
”普通”といった程度です。
割引後の価格はほぼ横並びと言った感じです。
UQモバイルは格安スマホもiphoneもある
つぎに取扱端末の数を見てみましょう。
現在UQモバイルでは
iphoneSEの第2世代、第3世代、11、12、12miniの5種類
アンドロイドは13種類のスマホを扱っています。
合計18種類のスマホを取り扱っているので”数が少ない”ということはないですね。
むしろ、セット購入を考えているなら”自分が使いたい機種があるか?”を基準にしましょう。
UQモバイルではSIMだけ契約して、スマホ本体は別の場所で購入するという手もあります。
つぎに”通話オプションがすべて有料”という評判についてです。
たしかにahamoなどは初めから5分通話無料がついていたりします。
しかし、オプションである以上金額が発生するのは仕方ないことです。
たしかに無料だったら嬉しいですけどね。
他の格安SIMでも通話オプションの料金は発生します。
なのでデメリットというほどではないはずです。
最近では電話の需要も下がり、仕事で使うことがなければLINEなどで済ませてしまうこともあります。
最終的には自分の利用するスタイルにメリットとデメリットがどう作用するかです。
デメリットをメリットが上回っているなら契約してもいいでしょう。
UQモバイルの新プラン「くりこしプラン+5G」の内容 意外な落とし穴?
UQモバイルは現在1つのプランのみ提供しています。
それが”くりこしプラン+5G”です。
データ容量の繰り越しができ、5Gによる通信もできるプランです。
月間の高速通信容量が3種類あるので、自分のスタイルに合わせて選ぶことができます。
Sプラン(3GB) | M(15GB) | L(25GB) | |
基本月額料金 | 1,628円 | 2,728円 | 3,828円 |
自宅セット割 適用 | 990円 | 2,090円 | 2,970円 |
通信エリア | 4G/5G | ||
データ容量超過時or節約モード時 | 最大300kbps | 最大1Mbps | 最大1Mbps |
通話料 | 22円/30秒(税込) |
ちょっと注意したいのは3GBプランです。
データ容量を使い切ったあとの通信速度が300kbpsになってしまうことです。
他のプランでは1Mbpsなので、速度制限後もある程度快適に使うことができます。
しかし、3GBプランでは通信速度が遅くてイラつく場面も出てくるでしょう。
ただ、3GBプランはあまりスマホを使わない人用のプランともいえます。
大体は月間3GBでも充分なひとが契約するプランでしょう。
安いプランだと割り切って使い、月間の高速通信を3ギガ以内に納めるのなら”アリ”と言えるでしょう。
UQモバイルはどうして月額基本料が高いの?
「UQモバイルは高い!」という意見を聞きますが、実は「普通(中間)」です。
YモバイルはUQモバイルよりも高いですし、その他の格安SIMはUQモバイルと同等かそれ以下です。
ギガ放題・データ無制限は受付終了 UQモバイル プランの評判
さきほど書いた通り、現在UQモバイルで提供しているプランは”くりこしプラン+5G”のみです。
これまでのプランは全て廃止になっています。
これまで人気のあったギガ放題やデータ無制限プランは現在受け付けていません。
現在契約している方はそのまま継続して利用できるとのことです。
お試しで使える「Try UQ」が無くなった
かつて、15日間は無料でUQモバイルのサービスを試せる「Try UQ」というものがありました。
しかし2021年12月20日でこのサービスは取りやめになりました。
「自分が住んでいる地域で問題なく使えるか?」
「今使っているスマホでUQモバイルのサービスが利用できるか?」
といった不安を解消できる良いサービスだったので残念ですね。
UQモバイル? オプションの評判は
UQモバイルのオプションの評判を集めました。
UQモバイルにはさまざまなオプションが用意されています。
その中でも口コミなどで話題に上がっていたものに絞って紹介します。
全てのオプションを確認したい方は公式サイトを御覧ください。
UQモバイルでデータ容量オプションは他社と比べて割高?
UQモバイルのデータ容量の追加料金が高かったのは昔の話です。
いまは他の格安SIMよりも割安です。
3GBプランは550円で+2GBです。
15GB、25GBプランでは+5GBで550円で住んでしまう太っ腹。
追加データ容量 | 価格(税込) | |
UQモバイル | 2GB~5GB | 550円 |
ワイモバイル | 1GB | 550円 |
OCNモバイルONE | 1GB | 550円 |
ahamo | 1GB | 550円 |
povo | 1GB | 390円(7日間しか使えない) |
LINEMO | 1GB | 550円 |
かつては最悪の評判と言っても良かったものでした。
しかし現在はほかをしのぐほどのオプションになりました。
一番いいのは自分の使用量似合ったプランを選ぶことですが、ついつい使いすぎてしまった場合はたすかるでしょう。
テザリングオプションが無料で使える
UQモバイルではテザリング機能が無料で使えます。
テザリングとはスマホをWifiルーターのように使うことのできる機能のこと。
PCやタブレットをUQモバイルのSIMカードを挿したスマホと接続します。
すると、スマホのネット回線を間接的にPCやタブレットでも使えるという便利な機能です。
有料の会社もあるなか、UQモバイルでは無料で使うことができます。
wifiルーターを別に用意する必要もないので節約にもなります。
ただし、ギガ消費のしすぎには要注意です。
お得な料金でかけ放題を追加できる
UQモバイルには様々なタイプのかけ放題オプションが用意されています。
ちょこっと話すことが多い方、つい長話をしてしまう方、いろいろいるとは思います。
どんな使い方にもフィットするように考えられています。
合計60分までかけ放題 | 550円/月 |
10分/1回 かけ放題 | 770円/月 |
いくらでもかけ放題 | 1,870円/月 |
月に13分以上話す方は550円の「通話パック」がおすすめ
月に18分以上電話かける方は1回あたり10分までの通話が無料になる「かけ放題」がおすすめ
そして43分以上の電話をする方は1,870円の完全かけ放題がおすすめです。
「自宅セット割」でスマホ料金がお得に ルーターなど
UQモバイルを使っている方が下記のサービスに申し込むと、UQモバイルのスマホ代が割引になります。
多くは自宅用のインターネットサービスを契約することで自宅セット割が適用されます。
下記が自宅セット割の対象となるサービスです。
【光サービス】
au ひかり(@nifty、@T COM(アットティーコム)、ASAHIネット、au one net、BIGLOBE、DTI、So-net)、auひかり ちゅら・コミュファ光・eo光・ピカラ光・メガエッグ・BBIQ
【光コラボレーションサービス】
ビッグローブ光・So-net光・@nifty光・@T COM(アットティーコム)ヒカリ・ひかりゆいまーる・ひかりJ
※一部サービスは対象外となります。
※「ネット+電話」を同一のご自宅のインターネットサービスでご加入の場合に限ります。
【ケーブルテレビ】
J:COM・提携先ケーブルテレビ
※「ネット+テレビ」、「テレビ+電話」を同一のご自宅のインターネットサービスでご加入の場合に限ります。
【au ホームルーター 5G】
対象機種:Speed Wi-Fi HOME 5G L11/Speed Wi-Fi HOME 5G L12、対象の料金プラン:ホームルータープラン 5G
【auスマートポート】
対象機種:Speed Wi-Fi HOME L02/Speed Wi-Fi HOME L01s/Speed Wi-Fi HOME L01/WiMAX HOME 01、対象の料金プラン: ホームルータープラン、WiMAX 2+ フラット for HOME(新規受付終了)
【WiMAX +5G】
対象の料金プラン:ギガ放題プラス ホームルータープラン/ギガ放題プラス モバイルルータープラン
UQモバイルで取り扱うスマホ機種(端末)の詳細、評判
まずは現時点でのUQモバイルのスマホラインナップをご覧ください。
iPhone | Android |
|
|
iphoneは最新モデルが買えないことが玉にキズ……と言われたりします。
ツイッターでもそういった評判が見受けられます。
確かに最新モデルが欲しい方にとってはイタイところです。
最新モデルは発売から、だいたい半年くらいが経過してから取り扱いがはじまる傾向があります。
どうしてもはやく最新iPhoneが欲しい場合は、ほかでSIMフリーの端末を手に入れたほうが良いかもしれませんね。
【UQモバイル/評判】乗り換えに関して
UQモバイルの契約申し込みや解約に関する情報をまとめました。
また、乗り換えに関しての評判を良いもの、悪いもの含めて紹介します。
乗り換えメリットはここ!
- auキャリアからの乗り換えが簡単
- SIMだけの契約が可能
- 全国に店舗がある
- LINEのID検索ができる
- eSIMに対応している
- 現行プランは解約手数料がかからない
- 専用メールアドレスが用意されている
乗り換えのデメリットはこれ!
- UQモバイルはスマホのバージョンUP規制がある
圧倒的にメリットが多くなっています。
デメリットの”UQモバイルはスマホのバージョンUP規制がある”について説明します。
スマホに限らずPCなどネットにつながっているものは日夜ウイルスやマルウェアの驚異にさらされています。
またスマホを使っていく上での不具合が発見されることもあります。
そういったセキュリティやバグを改善するために行われるのがバージョンアップです。
これはスマホメーカーが実施しているものです。
なので正確にはUQモバイルのデメリットではありません。
スマホによってはこのバージョンアップが行われないものがあります。
これは公式サイトで確認することができます。
店舗がいい?それともオンライン? UQモバイルの契約に関する評判と手順
オンラインで契約の申し込みをするのが一番手っ取り早く簡単です。
ただし、UQモバイルは全国に多く店舗を構えていますので、”どうしても店舗で”という方はそちらも利用できます。
しかし、店舗へ行くための予約をとったり、スタッフによる説明があるなど時間が多く取られるのが難点です。
また、押しに弱い方や知識の無い方はいらないオプションを付けてしまう可能性もあります。
そういった理由もあり、オンラインでの契約申し込みのほうがおすすめできます。
また24時間受け付けているのもオンラインのメリットですね。
オンラインでの申し込み 必要なもの
契約に必要なものリストを作りました。
店舗での申し込みと共通です。
本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
支払情報(クレジットカードまたは口座情報)
店舗で申し込む方法
基本的に用意するものはオンラインと同じです。
記入すべき項目も画面か紙かの違いだけです。
お近くにUQモバイルのショップがある場合はコチラのほうが好みだという方もいるでしょう。
端末とAPN設定をして利用開始
大まかな手順は以下の通りです。
端末の電源を入れて初期設定をする
APN設定をする
UQモバイルで購入した端末ならば、APN設定は必要ありません。
また最近のSIMフリースマホでは予め有名な格安SIM業者のAPNが設定済みの場合があります。
初期設定後はすぐに利用開始できます。
APN設定や初期設定に関してはUQモバイルのサイトや送られてきたSIMカードに同梱されている手順書を参考にしてください。
UQモバイルを解約する手順は?解約金はある?
他の格安SIMを試してみたくなったらUQモバイルからMNP転出手続きをする必要があります。
他に移らずに契約を辞める場合は解約の手続きを行います。
現在のUQモバイルには解約金はありません。
MNPでも解約でも手続きの方法は2つあります。
電話かマイページ(my UQ mobile)から連絡します。
どちらにしろ非常に簡単に手続きを終えることができますので、お好きな方でOKです。
UQモバイルの代理店「リンクライフ」の評判はどう?苦情がある?
UQモバイルは代理店制度というものがあります。
UQモバイルが販路を拡大するため代理店を募集しているのです。
そんなわけでUQモバイルのサイトや店舗で直接申し込みをするのではなく、代理店を通して契約することができます。
しかし、代理店を通す意味というのは殆どありません。
独自にキャッシュバックのキャンペーンなどをやっていたりするのですが評判がよくありません。
SNSを見ていると、対応が遅かったりして意思疎通がうまくいかない場合が多いようです。
直接UQモバイルのサイトから申し込んだほうが時短になります。
【UQモバイル/評判】キャンペーンの情報
キャンペーンは種類や期間が様々です。
なので最新情報は公式サイトをご確認いただくのが一番です。
いつでもやっていそうなキャンペーンだけ載せておきます。
UQモバイル キャッシュバックは?(au PAY残高還元)
現金ではないですが最大13,000円相当がau PAY残高としてかえってきます。
au ID・au PAY アプリの用意をしておくとスムーズです。
適用条件
- オンラインショップから契約する
- SIM単体で契約する(eSIMも可、新規・乗り換えどちらでも)
還元ポイント
新規でSIM単体を契約したら3000ポイント
のりかえ(MNP)でSIM単体を契約(auまたはpovoからののりかえ除く)したら6,000ポイント
乗り換えと同時に増量オプションⅡもつけたら10,000ポイント
新規・乗り換えとわず、eSIMを契約した場合は上記のポイント+3,000ポイント
法人契約やエントリーコードを使った契約は対象外
【UQモバイル/評判】通信速度やエリア 地方で使える?
UQモバイルは格安SIMの中でも通信速度の速さと安定性に定評があります。
UQモバイルが格安SIMの中で多くの人に選ばれる理由の一つでもあります。
都心部ではもちろん地方でも快適にネットにつながります。
UQモバイルの通信速度が気になっている方は安心して頂いて大丈夫です。
速度制限にかかっても通信速度が速いと評判
契約プランによって制限後の最大速度に違いがあります。
3GBプランでは最大速度は300Mbpsとなります。
最大で300Kbpsなので、メールやチャットなどは快適にできます。
ただ、WEBサイトの閲覧や動画の再生は厳しいですね。
15GB、25GBプランは制限後の速度が最大1Mbpsです。
これならYoutube動画の再生もできます。
高速通信の容量を使い切ってしまったら追加で容量を買い足すこともできます。
5G通信が使える
現在の通信の主流は4GLTEです。
これに加え、UQモバイルは5G通信に対応しています。
しかも追加料金はナシ。
格安SIMの中には5Gにまだ対応していないところが多いです。
そのため、スマホは5Gに対応しているのにSIMが対応していないから結局5G通信ができない、という切ない現象が起きてしまいます。
UQモバイルならそんな事は起きません。
5Gはまだ対応エリアが狭いので主流ではありませんが、これからメインになっていくことが期待される通信方式です。
速度も4Gよりも速いのが魅力です。
新くりこしプランにはバースト転送機能がなくなった
バースト転送機能とは通信制限時(低速時)の救済策として実装されていた機能です。
最初だけ通信スピードを上げて、あとは普通の速度で通信する機能です。
例えばウェブサイトを開いた瞬間バーストして、ページをある程度表示させます。
その後細かな表示は普通の速度で表示させます。
こうすることでなかなかページが表示されないイライラが解消されていました。
このバースト機能がなくなったから改悪といっている方もいます。
3GBプランの方は低速時の速度が最大300kbpsになるのでわかります。
バーストがないとサイト閲覧もちょっと厳しい。
プランM、プランLは最大1Mbpsなのでサイト閲覧は問題ないです。
動画もYoutubeなら見られますね。
他の動画サイトだと厳しいかもしれません。
なので、スマホをよく使う方はプランM以上をおすすめします。
UQモバイルの速度を検証 yモバイルなどとの比較・評判
「UQモバイルは速いって言われているけど本当なの?」
こう思う方もいるでしょう。
そこで簡単な比較をしてみたいと思います。
調べた時点での平均速度なので、多少変化します。
下り平均 | 上り平均 | |
UQモバイル | ?60.76Mbps | ?11.18Mbps |
Y!mobile | ?66.5Mbps | ?16.42Mbps |
OCNモバイルONE | ?70.69Mbps | ?11.1Mbps |
povo | ?98.74Mbps | ?15.94Mbps |
どうでしょうか?
各社のサブブランド的位置づけの格安SIMとpovoを比較してみました。
どこも60Mbps以上のスピードが出ていますね。
使うのに何の問題もないほど速いです。
時間帯によって通信速度が遅くなることがある 格安SIMの電波
全ての格安SIMの宿命と言って良いのがこの問題です。
特に昼の11時半頃から13時あたりまではスピードが落ちやすくなります。
この状態になると、使っているとイライラするほど遅くなる格安SIMもあります。
しかし、UQモバイルはauのサブブランド的な格安SIMなので、不便なほど遅くなりません。
じつは大手キャリアも昼ピークは遅くなっているのです。
ですが、もとから圧倒的な速度が出ているので遅くなってもそんなに不便を感じません。
いっぽう、格安SIMは回線を大手キャリアから貸してもらっている状態です。
したがって、キャリアほどデータの通り道(通信回線)が広くないのです。
通信が遅くなっている状態というのは、狭い道に多くの人が通行しているイメージですね。
直近3日間6GB以上の利用で通信制限がかかる UQモバイルのイマイチな評判
これはプランM、プランLを契約しようと思っている方は気をつけたいトピックですね。
文字通り3日間で6GB以上高速通信してしまうと通信制限がかかります。
速度は最大1Mbpsになります。
でも、3日間で6GB以上使うのはなかなか大変です。
auのサイトに1GBでできることがのっていたので引用します。
auより引用(https://www.au.com/support/faq/detail/93/a00000000193/)
サイトの閲覧が1GBで6600ページ以上ですから、6GBに換算すると4万ページ近く見られることになります。
ネット動画などは24時間みないと6GBに到達しません。
本当にゴリゴリに使う人以外はまず引っかからない制限でしょう。
節約モードでパケット節約 うまく使って制限を回避!
直近3日間6GB以上の利用で通信制限がかかりますが、うまく回避する方法があります。
それが節約モードでギガ消費を抑える作戦です。
UQモバイルは高速通信と低速通信を自分で切り替えることができます。
低速通信時の通信速度は契約プランによって違います。
低速時プランSの通信速度は300kbps、くりこしプランM/Lは1Mbpsになります。
動画視聴など高速通信を求められるときには高速通信のまま。
サイト閲覧など低速通信でも問題ないときは節約モードにすればパケットの消費を抑えられます。
3日間6GBの通信世間にかかりそうなときはこの技を使っていれば乗り切れます。
建物内・山間部では圏外になることがある
電波というものは障害物の影響を受けます。
そのため閉鎖された空間や遮蔽物のあるところでは電波が入りにくくなります。
都市部ではタワマンのエレベーターの中などは圏外になりやすいですね。
UQモバイルが格安SIMだからこういう場所で電波が入らないということではありません。
大手キャリアでも同じです。
現在、山間部でも電波が入りやすくなるよう施策がされているようです。
UQモバイルは地方でも快適に使えるのが評判? 沖縄でもOK
UQモバイルはauの回線と同じエリアで使えます。
ということは、地方でも快適にスマホを使えるはずです。
しかし、ツイッターで評判を探してみると”地方でつながらなかった”という投稿を見つけました。
はっきりいって、”どこでもつながる”というわけではないです。
これは各社一緒です。
UQモバイルのサイトにマップがあるので自分の住んでいる場所に電波が届いているか確認することが重要です。
とはいえ、山などでないかぎりはほぼつながると思っていいでしょう。
UQモバイルでは余ったデータ容量は翌月にくりこせる
UQモバイルは現在「くりこしプラン+5G」というプランのみを扱っています。
その名の通り、余ったデータ通信量を翌月に繰り越しできます。
この繰り越しシステムを上手く使うのなら契約するプランは実際自分が使う容量より多めのプランを申し込みましょう。
容量に余裕があれば、いざという時に”通信速度が遅くなってしまった”ということもありません。
高速通信で使いやすい状態をたもてます。
UQモバイル 評判のまとめ
料金は普通ながらも割引をつければ最安クラス。
通信エリアはauと同じなので安心の安定感。
契約申し込みも簡単なので乗り換えやすい。
最終的な判断はおまかせしますが、
もし、UQモバイルにしようか迷っているなら一度試してみることをおすすめします。
正直、格安SIMは実際使ってみないと使い心地がわからない部分はあります。
解約手数料は取られないので気に入らなければ他にMNPすればいいだけですし。